2012年3月16日金曜日

だんだんと春


雪割草

寒さが戻り風花が舞うような日があっても、やはり3月です。
張りつめていた寒さがゆるみ、あちらこちらで小さな春が動きはじめています。

ダンコウバイとサンシュユのつぼみが、黄色く色づきはじめたのも、3月に入ってからです。
葉を枯らしたようだった、ネギやニンニクも緑を鮮やかにしてシャンとしてきました。
さらさらと砂地のようだった畑も、芽吹いた草の緑が点々と広がりはじめています。

1月のニンニクは寒さと乾燥で枯れてしまいそう…

3月になると急に元気になりました

取り残しの聖護院カブやチンゲンサイ、ターサイなどはとう立ちがはじまり、真ん中に小さなつぼみを持っています。


とう立ちしたチンゲンサイ
とう立ちした茎を摘んで、炒めてもおいしいです




昨年、庭をいじったので、フキノトウも今年はいくつも出てきません。
毎年たくさんの花をつけ、その重みで枝が折れそうになっていた薮椿は、植え替えの時に大きく枝を落されて、今年は悲しい姿です。



今年は枝をすかれて花はありませんが、
昨年はたくさんの花が咲きました




北風にさらされて、地面すれすれに縮こまるように花をつけていたクリスマスローズが、3月に入ると急に背を伸ばし、花を咲かせています…恥ずかしそうに下を向いていますが…






それから、雪割草が小さな小さな花を咲かせています。
昨年の秋に何鉢もいただいた雪割草の苗を、裏庭のもみじの木の下に植えました。
冬の間はもみじの枯れ葉に暖かく守られていたのでしょう。
遠目には枯れ葉ばかりで気づかないのですが、近くに寄って見るとそこだけぽっと明るくなっているようです。


白とピンクの雪割草

畑のすみや果樹の間には、パンジーやホトケノザ、ナズナが花を咲かせ、カモミールの若草が繁りはじめました。
春は確かな足どりでやってきています。




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