敷地の一角の雑木の中にたらの木があります。
植えた記憶もないのですが、年々、たらの木の本数が増えてきています。
そして今、たらの芽がふくらみ、葉を広げはじめました。
たらの芽は山菜の王様と言われていますが、食べてみるとほんのりと苦みを感じるものの、野趣溢れる…というようなインパクトがないようです。
たらの芽より、これから頭をだしてくるウドの芽(姿はたらの芽によく似ていますが)のほうが味も香りも数段上のように思います。
…ということで、たらの芽はこの季節に一度だけは食卓に上りますが、『やっぱりウドのほうが美味しいよねェー』が結論の言葉となり、それ以上のものにはなりません。
植えた記憶もないのですが、年々、たらの木の本数が増えてきています。
そして今、たらの芽がふくらみ、葉を広げはじめました。
たらの芽は山菜の王様と言われていますが、食べてみるとほんのりと苦みを感じるものの、野趣溢れる…というようなインパクトがないようです。
たらの芽より、これから頭をだしてくるウドの芽(姿はたらの芽によく似ていますが)のほうが味も香りも数段上のように思います。
…ということで、たらの芽はこの季節に一度だけは食卓に上りますが、『やっぱりウドのほうが美味しいよねェー』が結論の言葉となり、それ以上のものにはなりません。
行者にんにくです。これは苗を植えてからもう3年になります。
苗がすでに3年生でしたので今は6年生となり、収穫して食べることができます。
…とは言っても、まだまだ株数が少ないので、天ぷらや醤油漬けくらいにしか利用できない貴重な行者にんにくです。
ノビル(野蒜)は山椒畑にありました。
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