たくさんの幸せが皆さまに降りそそぎますように・・
1年半もブログをお休みしました。
毎年、同じような畑仕事をして、同じような野菜を作る・・出来不出来はあっても大きな変化もない・・これがリアルな田園生活なのですね。
ギリギリ間に合った一月の話題は、お正月飾りです。
これまで、ヒカゲカズラでお正月飾りを作ることが何年か続きました。
新潟に住む従姉妹が、年の暮れになると送ってくれていたのです。
この辺りのお花やさんでは扱っていませんし、ヒカゲカズラの存在も知らないようでした。
新潟に住む従姉妹が、年の暮れになると送ってくれていたのです。
この辺りのお花やさんでは扱っていませんし、ヒカゲカズラの存在も知らないようでした。
この貴重なヒカゲカズラの みずみずしい美しさには惚れ惚れしたものです。
ヒカゲカズラ正月飾り(平成22年)2.5メートルの大作
床の間にぴったりの雰囲気です(平成22年)1.5メートル
ヒカゲカズラ正月飾り (平成24年)
ヒカゲカズラ正月飾り(平成25年)
青竹とヒカゲカズラ
でも二年前からそのヒカゲカズラが手に入らなくなりました。
ヒカゲカズラは山奥に分け入って採るもののようです。
ヒカゲカズラは山奥に分け入って採るもののようです。
ヒカゲカズラに代わって新年を演出するもの・・・青竹を使うことにしました。
竹藪に入れば、いくらでも青竹があるのですから・・・
昨年のしつらえ・・餅花は数本
ところが竹藪に入って、太く立派な青竹を切り出すことの難しいことといったら・・
うっそうとした竹藪の奥で、十数メートルもある竹を切り倒すのですが、混み合った竹藪の中では、竹の根元を切っても竹は立ったまま倒れてこないのです。
夫の協力を得て引き倒し、4〜5メートルに切り分けて枝葉を落とします。
これらを竹藪の中をくぐりながら、縫うようにして引き出します。
ロープで3本ずつ結わえて、300メートルほど離れた自宅まで2往復。
ここまでの作業で息があがってしまいます。
自宅に運び込んで寸法を合わせて切り、花の入る部分を抜きます。
柱にくくり付けるのも脚立に上って・・これも夫の仕事です。
私の気軽な発想・・竹藪から太い青竹を持ってくれば、餅花がよく映えるよね〜 は、とんでもなく手間のかかる大仕事になりました。
今年のテーマは『降りそそぐ餅花』
・・この餅花作りも大変な仕事でした。
2.5メートルのしだれ柳を10本。 六角柳の大枝も2本。
餅花は餅つきをするついでに、食用紅で赤い餅をつくことにしました。
柳の枝に餅花をつけるのは、年末に戻ってきた娘が担当してくれました。
いざ餅をつけ始めると、つきたての餅がべたべたと指にからみついて、時間のかかること。
扱いやすく手粉をつけると、赤い餅はピンク色になってしまいます・・やはり餅花の赤は鮮やかでなくてはいけません。
・・・そして時間と手間をかけて今年のお正月飾りができました。
もっともっと餅花を降らせたかったのですが・・
玄関には六角柳の餅花
餅花の降る様子は、神々しいというか、新年の空気が感じられます。
夫と娘の協力なくしてはできないこと、二人に感謝しながら新年迎えることができました。
ありがとう!
そして・・来年の正月飾りもよろしく!
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